Lv38と運命の試験

いつの間にか経験値が貯まって３８歳になりました。初めてレベルアップが「早すぎるな」と思いましたよ。３７歳がドロップを考えるとワーカー狩りにはちょうどよかった。D-ZEL期待で狩ってましたが、結局初日の２個しか出てきません。
トカゲにも戻ってみましたが、惨殺は楽ながら拾いものがつまらないのですぐにやめ、ギランに行って転クエをちょっと進めてみます。

まだまだ序の口らしく、狩りしながらのんびり進めることにします。木を切って来たのでメテウス君と会って、ディオ城村へ戻ってイキシア姉さんから指示を仰ぐ。

また湿地へ。
スタッカートは爪集めも同時にやってるので、根っこは嫌でも集まる。蜘蛛もすぐに体液出るから簡単に集まった。ソルジャーを主な標的にして爪を５０個集めたら帰還。拾いものは素材価格高騰の今のうちに全部露店で売却。石版も銅像の部品も売却。次は処刑場です。
　
ところで、昨日の夜また有名人を見ました。いや、私がとあるサイトで見たことがあるだけなのですが。わー、警備隊だー。ダンサー先輩だなあ。なんであんなレベル高そうな人がディオ城村なんかでWWくださいってシャウトしてるんだろ？

レボ剣まであと300K！がんばるべ。めざせ、楯持ちダンサー（笑）。「二刀流ってかっこいいなあ」だけで目指しちゃったダンサー、ホンモノにはいつになったらなれるのだろうか。